<ご依頼人様>
埼玉県さいたま市在住の加藤様(仮名)
30代男性 自動車販売業
<妻の浮気を疑い始めた理由>
子供が3人いたので、家計を助けるためにと妻がスナックにアルバイトに行き始めたのですが、半年ほど経った頃からアルバイト後の帰宅時間が遅くなりはじめました。
また、夫婦生活も断られることが多くなりおかしいと思っていました。平日の昼間に自宅に電話しても出ないことがありました。
<調査をしようと決めた理由>
口喧嘩をすることが日常的になり、このまま疑いながら一緒に生活していくのは耐えられないと思い、弁護士に相談したところ、有利に離婚をするのであれば浮気の証拠が必要なので、調査をすることを勧められ、探偵社を紹介されたので調査を依頼しました。
<ネスレ探偵事務所を選んだ理由>
弁護士から紹介された探偵社は尾行に失敗したり、妻のアルバイト先のスナックで張り込み中に近隣の店の従業員等に不審に思われて調査が出来なかったりという有様だったにもかかわらず、調査代金は請求されました。
探偵社は信用できなくなり、もう2度と探偵社に調査は頼まないと思っていたのですが、友人の奥さんの知り合いに探偵がいるということがわかり、話を聞くだけ会ってみようと考え、礒部さんに会いました。
調査代金は尾行に失敗したら一切請求しないということだったので、半信半疑で依頼することにしました。
<調査の内容について>
平日の昼間が怪しいと思い、午前11時から15時まで毎日自宅から調査をしてもらうことにしました。
1日目、2日目は特に動きはありませんでしたが、3日目に自宅近くで男性が運転する車に乗りこみ、出かけるのを尾行することができました。ランチを食べて、ショッピングセンターに行っただけで妻は帰宅しましたが、そのまま男性の尾行を続けてもらい、男性の勤務先と自宅が判明しました。
その週の土曜日に妻が朝から友人と出かけると言っていると娘から聞き、礒部さんに土曜日は朝から調査をして欲しいと依頼しました。
朝8時過ぎに先日の男性が車で自宅近くまで迎えにきて、京葉道路で千葉方面に行き、木更津までドライブや食事をして、ラブホテルに入ったとの報告を受けました。
ホテルから出てくるところを撮影したら調査は終了しましょうとの提案を調査員から受けたので、任せることにしました。
<現況>
妻は当然ですが浮気を認めましたが、特に反省するとか謝罪するとかは無く、ただ別居することになりました。子供たちの親権は私が取ろうと妻と交渉をしているのですが、現在子供たちは妻と同居しています。
裁判で親権を争うことになりそうです。
<ネスレ探偵事務所について>
友人からの紹介とはいえ、最初に弁護士に紹介された探偵社があまりにも酷かったので、期待せずに調査をお願いしましたが、しっかりと証拠を掴んでもらえて良かったです。料金も最初の探偵社より安価でした。
調査が終わった後も、礒部さんとは飲みに行って相談というか愚痴を聞いてもらったりして、精神的にも支えられたと思っています。
・離婚しようと決めていたわけではないが、事実関係を確認したかった。
・妊娠中に浮気をしていたら許せないとの思い、でも離婚は出来ないから、相手と別れさせたい。
・一か月前から家庭内別居状態が続いている。
自宅のローンが夫婦二人になっているが、浮気をしていたら離婚を考えている。
・週末に忙しくて会えないという彼氏。連絡がつかないことも多く浮気を疑うようになった。
・妻のパソコンを見るとそこには、男性との性関係を楽しんでいるようなメールのやりとりが見つかった。
・スナックのアルバイトを始めた妻。帰宅が遅い日が多くなり、浮気を疑う。
・妻の携帯に男性とのメールのやりとりが...
・ネットワークビジネスを始めた妻が仕事だと言って夜中に出かけるようになる。