お客様の声

妻のパソコンを見ると、男性との性関係を
楽しんでいるようなメールのやりとりが見つかった

<ご依頼人様>
埼玉県熊谷市在住の花田様(仮名)
40代男性 歯科医師

<妻の浮気を疑い始めた理由>
妻は仕事をしていて、毎週木曜と土曜日が休みなのですが、半年ほど前から木曜日に出かけることが多くなり、毎回帰宅時間も遅く、不審に思ってしました。ある日、妻のパソコンを見てみると、男性とメールのやりとりをしているのを発見してしまいました。その内容が「またお風呂に一緒に入ろうね」というものだったので、浮気を確信し探偵に依頼することを決めました。

<調査をしようと決めた理由>
浮気の証拠をつかみ、妻とは離婚し、浮気相手から慰謝料請求するために調査をすることを決めました。子供の養育権を争うことになるとは思いますが、出来る限り養育権を勝ち取るためにも証拠はあった方がいいと思ったからです。

<ネスレ探偵事務所を選んだ理由>
インターネットで検索し、何社か会って相談してみたが一番丁寧な対応で感じが良かったことと、実家に近かったのでネスレ探偵事務所さんにしました。

<調査の内容について>
1回目の調査は妻が友人と浦和まで食事をしに行くという土曜日を選びました。夕方4時くらいに自宅を出て、浦和駅で男性に会って居酒屋に入ったと調査員の方からの連絡を受けました。妻からは22時頃に帰ると言われていたので、調査員の方に「食事の後は男性の自宅を調べてください」とお願いしました。居酒屋を出たあと、男性は東京都○○区の自宅マンションまで帰ったと報告を受けました。この日の報告書と写真を見せてもらい男性の顔が分かってからは、余計にいろいろと考えてしまい、辛い日々を過ごしていました。

2回目の調査は妻が友人と夕飯を食べに行くという木曜日を選びました。15時くらいに自宅を出て、大宮で先日の男性と落ち合ったとの連絡を受けました。その後、二人でデパートへ行き、買物をして、18時頃に和食屋に入ったところで妻から「23時くらいに帰る」とメールがありましたので調査員の方に相談したところ、「このまま21時まで食事をしていたら、ホテルに行く時間は無くなるので、21時まで動きが無かったら調査は打ち切りましょう」と提案されました。妻は22時半頃に帰宅しましたので調査員の方の提案は正しかったと思います。

3回目の調査は妻が友人と夕飯を食べにいくという理由で出かける土曜日を選びました。15時過ぎに自宅を出て東京に向かい、先日の男性と落ち合ったという報告を受けましたので、そのまま調査を続けるようにお願いしました。その後、二人はラブホテルに入ったとの報告を受けました。妻が浮気をしていることは分かっていましたが、実際にホテルに入ったと聞いたときはやはり怒りを感じました。

<調査報告書について>
報告書はとても満足のいくものでした。やはり頼んで良かったと思いました。

担当の方から報告を受けた後に、弁護士から妻や男性に対してアクションを起こすまでは、妻に対して証拠を掴んでいることは言わずにいるようにアドバイスを受けました。言ってしまうと対処する時間を与えることになるので、今まで通りに生活するようにということでした。普通通りに生活を続けるのはきつかったです。

<現況>
妻から謝罪があり、浮気相手の男性と別れたということを信じて、とりあえず一緒に住んでいます。気持ちの整理は全くついていませんが、子供のためにも今はこのまま夫婦生活を続けていこうと考えています。この選択が正しいかどうかはわかりませんが、もう少し様子をみようと思っています。浮気相手の男性には、二度と妻とは会わないとの約束をさせ、慰謝料として200万円を支払わせました。

<ネスレ探偵事務所について>
私の実家から近いという縁で調査をお願いしたのですが、誰にも話せなかったことを担当の方に聞いてもらえて、少し気持が楽になりました。また調査料金については、出来る限り安くなるような提案を調査員の方がしてくださっていたので、信用できる探偵社だなと感じました。結果を出していただき本当にありがとうございました。

<夫・彼氏の浮気調査>

・離婚しようと決めていたわけではないが、事実関係を確認したかった。

・妊娠中に浮気をしていたら許せないとの思い、でも離婚は出来ないから、相手と別れさせたい。

・一か月前から家庭内別居状態が続いている。
    自宅のローンが夫婦二人になっているが、浮気をしていたら離婚を考えている。


・週末に忙しくて会えないという彼氏。連絡がつかないことも多く浮気を疑うようになった。

<妻の浮気>

・妻のパソコンを見るとそこには、男性との性関係を楽しんでいるようなメールのやりとりが見つかった。

・スナックのアルバイトを始めた妻。帰宅が遅い日が多くなり、浮気を疑う。

・妻の携帯に男性とのメールのやりとりが...

・ネットワークビジネスを始めた妻が仕事だと言って夜中に出かけるようになる。

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