お客様の声

一か月前から家庭内別居状態が続いている。自宅のローンが
夫婦二人になっているが、浮気をしていたら離婚を考えている。

<ご依頼人様>
東京都武蔵野市在住の桑原様(仮名)
30代女性 OL

<夫の浮気を疑い始めた理由>
10ヶ月ほど前から夫が仕事帰りに飲みに行くことが増え、帰宅時間が遅くなりました。半年ほど前からはセックスレスになり、1ヶ月ほど前からは会話はほとんど無くなり、家庭内別居状態になっています。絶対に浮気していると思いました。

<調査をしようと決めた理由>
離婚を考えていますが、自宅の名義が夫婦ふたりになっていて、ローンも半額ずつ返済しているということもあり、離婚後に夫がローンの支払いでゴネないか不安でした。踏ん切りがつかなかったのですが、夫に浮気相手がいれば離婚を決断できると考えたから調査しようと決めました。

<ネスレ探偵事務所を選んだ理由>
インターネットで探し、職場から離れている探偵社を選びました。
電話で問い合わせをした時に、担当の方が質問に対してとても丁寧に回答してくれたので事務所に行くことにしました。
事務所に行った時に担当の方から受けた説明は電話で話した内容よりもさらに詳しく、調査の方法、結果が出た場合の調査後対応や調査料金について説明をしていただき、信頼できると思い、契約しました。

<調査の内容について>
1回目の調査は夕方6時からお願いしていたのですが、9時になっても勤務先から出て来なかったので調査を終了してもらいました。
2回目に退社後に女性と待ち合わせをして、イタリアンレストランに入ったと連絡を受けた時は「やっぱり女性がいたか」という思いと寂しい気持ちが入り混じって複雑な気持ちになりました。
その後、カラオケボックスに入ったと電話を受けた時に、調査員の方から「カラオケボックスから1時間で出て来ても、終電間際になりますので、ホテルなどには行かずに帰宅してしまうかもしれませんが、このまま調査は続けますか?」と聞かれたので「夫は明日休みなので帰って来ないと思いますので、調査を続けてください」と頼みました。
その後、カラオケボックスから出て、近くのラブホテルに入ったと調査員の方から連絡を受けたので、そこで調査を終了してもらいました。
夫や浮気相手に慰謝料を請求する気持ちは無かったので、確たる証拠としてホテルから出て来るところを撮影してもらう必要はなく、夫が浮気をしている事実確認ができればよかったのでここで調査を終了してもらいました。

<調査報告書について>
勤務先から出て来て女性に会うところや、カラオケボックスに入るところ、ホテルに入るところがしっかり撮影されていて、調査報告書を見た時はショックを受け、精神的にきつかったですが、結果はさすがにプロの仕事だなと思いました。

<現況>
夫とは3ヶ月にもおよぶ長い話し合いを重ね、ようやく協議離婚が成立しました。自宅のローンは夫が全額引き受けることになり、私は実家に戻っています。今まで支払ったローンの頭金と返済した分のお金は返してもらえませんが、破たんした夫婦生活を送り続けるよりは良かったと思っています。

<ネスレ探偵事務所について>
探偵社というイメージがあまり良くないところに電話をかけることはとても勇気がいりましたが、担当の方が必要以上のことを聞くこともなく、こちらが聞きたいことだけを的確にお応えしてくれて、少しほっとしたことを覚えています。
事務所に行った時、担当の方に調査とは全く関係のない愚痴だったり、離婚した後の不安などを長い時間聞いていただいたことで気が楽になったことを思い出します。本当にありがとうございました。

<夫・彼氏の浮気調査>

・離婚しようと決めていたわけではないが、事実関係を確認したかった。

・妊娠中に浮気をしていたら許せないとの思い、でも離婚は出来ないから、相手と別れさせたい。

・一か月前から家庭内別居状態が続いている。
    自宅のローンが夫婦二人になっているが、浮気をしていたら離婚を考えている。


・週末に忙しくて会えないという彼氏。連絡がつかないことも多く浮気を疑うようになった。

<妻の浮気>

・妻のパソコンを見るとそこには、男性との性関係を楽しんでいるようなメールのやりとりが見つかった。

・スナックのアルバイトを始めた妻。帰宅が遅い日が多くなり、浮気を疑う。

・妻の携帯に男性とのメールのやりとりが...

・ネットワークビジネスを始めた妻が仕事だと言って夜中に出かけるようになる。

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